古い建物と最新の設備、両方を大切に
博物館のようなレンガ造りの校舎
スウェーデンは古いものと新しいものの調和が魅力的な国ですが、予防の聖地・マルメ大学もまさにそうでした。
レンガ造りの校舎は歴史ある建造物で、国が所有しているのだそう。室内に昔の歯科器材と思われるものや薬品棚が置いてあったり、古いらせん階段やランプが普通に使われていたり。まるで博物館のようです。
時代に合わせて学び方を最適化
一方で、学生たちが学ぶ設備は最新! たとえば技工士の実習室には一人ひとりの席に手元を映すモニターが設置されていて、学生がボタンを押すと画像がパッと先生のモニターに。デジタルを活用し、各々が効率よくコミュニケーションできるようになっていました。
古い物へのリスペクトを忘れず、学び方は時代に合わせて最適化していく。私もこんな環境で勉強してみたかったなぁ、とうらやましく思いました。
