限定的な提案をしていたワンタフトブラシ
課題は患者さんに使い続けてもらうこと
私がTBIでよく提案しているのは、歯ブラシ・歯間ブラシ・ワンタフトブラシです。ただワンタフトブラシは、限られた人だけに紹介していました。たとえば7番の遠心が磨けていない方、8番が半埋伏の方、矯正中の方などです。
「ここをピンポイントで磨いた後、歯ブラシで全体を磨いてください」と患者さんに伝えると、みなさんその場では「なるほど。使ってみます」と言ってくれるんです。でも次に来たとき、「どうでした?」と聞くと「ちょっとめんどくさくて……」という答えがちらほら。なかなか続けられないという声をよく耳にしました。
患者さんの使い続けたいという気持ちは、どうやったら引き出せるのだろう? そう考えていたところ、歯科衛生士向けのサイト『タフトくらぶ』でこの悩みにぴったりのセミナーが開催されると知ってすぐに参加を決めました。
